錦鯉・長谷川、50歳で人生初バンジージャンプに挑戦 その結果、異変が…

高さ22メートルのバンジーに挑んだ錦鯉・長谷川雅紀。無事に飛んだ彼だったが、顔色とギャグに異変が起き…。

2021/12/26 06:55

■50歳でも飛べるのか…?

そんな中、渡辺が「高齢の方だとどれくらいの方まで飛ばれてるんですか?」と尋ねると、60代などもバンジーを飛んでいることが判明。一方、50歳の長谷川は「全然大丈夫です」と言われるも、どこか憂うつそうな表情を見せた。

そして長谷川は憧れのGoProヘルメットをかぶると、渡辺が下から見守る中、いざジャンプ台へと向かう。しかし、恐怖心をあおる景色に「無理ですね」と怖気づき、飛ぶことができなくなってしまった長谷川。


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■「ゾンビの色してんのよ」

すると、およそ25分粘りやっと踏ん切りがついた長谷川は、バンジーを飛ぶことに成功。だが、降りた長谷川の顔色は青白く、番組MCのバナナマン・設楽統からは「ゾンビの色してんのよ」とツッコミが入る。

一方で「新しい自分に出会えた感じがしますね」と語った長谷川に、渡辺は一発ギャグを要求。

しかしその直後「バンジージャンプは、バンバンジー!」と発した長谷川は盛大にスベってしまい、渡辺は長谷川の変わりぶりに「クソつまんなくなってんじゃないですか…」と驚いた。

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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子

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