デヴィ夫人、10匹の中で一番小さな愛犬の手術を報告 「ママも一安心」
愛犬家として知られるデヴィ夫人。体の小さなチワワの手術に迷ったものの、無事に成功したことを報告した。
■現在は順調に回復
幸いにも手術は成功し、「小さな身体で、よく頑張ってくれました。傷あとが痛々しくかわいそうですが、手術後家に戻り、アリスは順調に回復中です」と報告。
食欲もあり、「ご飯もペロリとたいらげます(笑) 私を見つけるとワンワン、抱き上げるまで鳴き続ける、いつものアリスに戻ってくれました。ママも一安心」とホッとした様子で、「完治まで時間はまだかかりますが、ママやマイファミリーの10匹のワンちゃんと、お家でゆっくり過ごそうね」と愛犬に語りかけている。
■ファンからも労る声
夫人の報告に、ファンからも「よかった」「小さな身体でよく頑張りましたね」「早く元気になりますように」と労る声が多数届いた。
同様に愛犬が手術を受けたという人から、「なかなか判断が難しいですよね」「とても心配したのですが、今は元気に過ごしています」との経験談や、夫人に対しても「忙しいとは思いますが体調には気をつけてください」と気遣いが寄せられた。
■一番小さな愛犬「アリス」ちゃん
この投稿をInstagramで見る
・合わせて読みたい→柏木由紀、脊髄髄内腫瘍の手術が無事成功 状態も安定しリハビリも開始
(文/Sirabee 編集部・けろこ)