デヴィ夫人、10匹の中で一番小さな愛犬の手術を報告 「ママも一安心」
愛犬家として知られるデヴィ夫人。体の小さなチワワの手術に迷ったものの、無事に成功したことを報告した。
デヴィ夫人が24日、公式インスタグラムを更新。愛犬の「アリス」が手術を受けたことを報告した。
■帰宅して異変を察知
愛犬家として知られ、常に10匹以上の犬たちと暮らしているデヴィ夫人。この日の更新で小さなチワワの写真を投稿すると、「我が家のマイファミリーの10匹のワンちゃんの中で、一番小さな子、超ミニ・チワワのアリス」と紹介。
仕事のため5日ほど自宅を留守にしていた夫人が帰宅すると、「いつも私が帰ってきたら一番に飛んでお迎えしてくれますが、いつものように元気がなく、体調も悪そうで、見るからにお腹のあたりに異変がありそう」とアリスの異変に気付いたという。
■迷ったものの手術を決断
すぐに病院を受診したところ、「子宮蓄膿症」だったことが判明。
「アリスは他のワンちゃんより小さい身体なので、手術や麻酔に耐えられるのか…様々なことが頭をよぎります」と少し迷ったものの、「しかし、一刻を争うアリスの容態に、手術を決意」と経緯を明かした。