中川翔子が驚きのあまり椅子から落ちた知らせとは 「スゴすぎる」の声
『今夜くらべてみました』に出演の中川。『塔の上のラプンツェル』の声優を務めた際のエピソードを披露。
22日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、タレントの中川翔子が出演。明かされた”ある過去”が「スゴすぎる」と、ネット上で話題になっている。
■スタジオは『ラプンツェル』一色
今回番組は、「ディズニーを愛しすぎる女」をテーマに放送。ディズニー好きなタレントが各映画作品について語り合うなか、2010年公開の『塔の上のラプンツェル』が話題に上がる。
ヒロイン・ラプンツェルの感情の浮き沈みが激しいことや、物語の鍵をにぎるフリー・ライダーが「ディズニー作品屈指のイケメン」であることなどで盛り上がるスタジオ。
■「本当に椅子から落ちた」
そして話題は、このラプンツェルの声優に。ディズニーファンなら知っているであろう事実だが、まさにラプンツェルの声を担当したのが中川だった。
「大変だったでしょ?」と話を振られると、「いまだに夢かという感じ」と返答する中川。「『ラプンツェル』に決定しました」と話をもらった当時について、「本当に椅子から落ちちゃった」と振り返る。
さらにアフレコ当日について、「鼻が詰まっていた」ことも暴露。しかしそれによって”しょこたん感”がなくなったため、「『逆に良かった』と言ってもらった」そうだ。