ダイソー、108円で「世界三大珍味が食える」と話題 ついにココまで来たか…
とうとうダイソーで、世界三大珍味を実食可能に。108円とは思えぬクオリティが、大きな話題となっている。
■安易なパーティー開けは危険?
これらの商品に共通しているのは、やはり程よい「塩気」だろうか。
もちろんフライドポテトの特徴である「サクサク感」も備っているため、正直無限に酒が飲めてしまう。というかポテトを噛まずとも、塩気を舐めるだけで酒が進むため、これはあまりにデンジャーすぎる…。
ポテトの大きさも近年のスナック菓子業界に散見される「スリム化」とは程遠く、ひと袋分でも十分なボリューム感だ。
今回はそんなフライドポテトを豪快に3つもパーティー開けしたワケなのだが…皿へ移した瞬間、一抹の後悔が記者の頭を過ぎることに…。
■皿を分けておくのがベター
そう、食べてしまえば味の違いは明確なのだが…「トリュフ味」と「フォアグラソテー味」の見た目が、パッと見では区別できないほど酷似しているのだ。
2つの味が混じってしまうと識別はかなり困難なため、これらを同時に食べる際は、予め皿を分けておくことをオススメしたい。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)