丸山桂里奈、“独特すぎる”食レポに夫・本並健治もタジタジ 「すごい…」

丸山桂里奈が夫の本並健治とイベントに出演。鍋を食べつつ、トリックプレイ級の食レポを繰り出し…。

■キジを知らない丸山

丸山桂里奈

その後鍋料理の実食に臨んだ2人。

キジが名物の愛媛県鬼北町とめんたいこが名物の福岡県中間市がコラボした「めんたいきじ鍋」を味わった本並は、「愛媛に友人がいて、毎年一回は行ってご当地名物やお酒を楽しんでいるんです。でもキジは食べたことがなかった。美味しい!」と目を輝かせる。

一方の丸山は「…わたしの記憶の中ではキジを食べたことがないです。キジって何なのですか?」とダイナミックな感想を述べつつ、味を絶賛していた。


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■刺激的な食レポ

本並健治

その後も丸山の独壇場。

「キジと明太子って元々知り合いだった」「伊勢海老がカマンベールの海で泳いでいる」「目をつぶって食べるとそのご当地が頭の左右に浮かぶ」とマジメな顔で前衛的すぎる食レポを繰り出し、会場は爆笑の渦に。

本並も隣で「…すごいまとめかた」と丸山の連続トリックシュートに驚嘆。しかし丸山を止めることはできず、「記者さんに見られて食べるのも刺激的。見られながら鍋食べることってあります? ないですよね? 新しい感じがしてよかったです。わかります?」と勢いそのままに丸山節を連発していた。

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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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