小倉優子、親友・ギャル曽根への本音を語る 「友達以上だと思ってます」
年下のギャル曽根について、小倉優子は「すごいお姉さんな気がしてます」とも打ち明けている。
■ケーキをプレゼント
そんな中、残り30分でランチをした2人。小倉の子供の習い事や、ギャル曽根の夫の話題などで会話が盛り上がる中、突然ギャル曽根は「誕生日お祝いできてなかったから、ケーキを…」と言い、小倉へケーキをプレゼントした。
すると、小倉は「ありがとう! じゃあこれお家で…」と感謝。対するギャル曽根は「召し上がって、子供たちと一緒に」と返し、最後に小倉と2人で記念撮影をした。
■「すごいお姉さん」
その後、帰宅した小倉は子供たちが寝静まると、ギャル曽根から贈られたケーキを堪能。そんな中で「いつからか、曽根ちゃんはすごいお姉さんな気がしてます」と、小倉はギャル曽根への本音を語り始めた。
それから小倉は、年下だが自分が電話で泣いた際、ギャル曽根も同じように泣いてしまうことを告白し、夜何時でも自転車で駆けつけてくれることを明かす。
続けて「私のない部分を曽根ちゃんは持ってて…」と話すと、小倉は「曽根ちゃんのことは友達以上だと思ってます」と打ち明けた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)