矢口真里、一番くじの“悩ましい問題”に問いかけ 「何枚までだったら…」

矢口真里が、コンビニの一番くじで思わぬラッキー。「ラストワン賞」問題について、ファンに問いかけた。

■残り何枚までだったら引く?

矢口は、念願だった「ラストワン賞」のぬいぐるみや、A賞のキッチンタイマーの写真を披露しつつ、「突然の思わぬ出費だった」と振り返る。

ブログ読者に向けて「皆さんはラストワン賞まで何枚までだったら引きますか? 私はギリギリの数字でした」と問いかけた。


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■10枚程度なら「迷わず引く」人も

矢口からの問いかけに、ブログ記事のコメント欄には「5枚までならば引こうかなと思います」「後残り5枚やったら全部やりたい」と、5枚程度であれば全部引くという意見がめだった。

しかし中には、「どうしても欲しかったら10枚くらいかな~」「残り10枚だった場合、迷わず全部引きます」という人も。残り5枚~10枚程度が、まとめて引くポイントになってくるようだ。

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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい

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