高橋真麻、クリスマスは”家族一緒”も… 父・英樹は「これから予定調整」
高橋英樹・真麻親子がトイザらスのイベントに登場。
■ダサセーターで登場の高橋英樹
英樹はサンタさんに見える? セーター、真麻はクリスマスカラーの鮮やかな緑のワンピース姿で登場。あまりにもダサ…イベントにぴったりなセーターに、登場したサンタクロース(パラダイス山元氏)も「どこで買ったか、後で教えて下さい」とお願いしてしまうほど。
【写真】クリスマスイベントにピッタリ!?な高橋英樹&真麻親子の写真はこちらから!
「クリスマスは、子供にとっても家族にとっても特別な一日。ツリーの飾りつけ、食事やケーキ…誕生日とは違う、ウキウキ感とワクワク感と高揚感がありました。クリスマスのために1年間いい子でいようってモチベーション。でも、12月に入ってから頑張る…っていう」と、笑顔を見せる真麻。
こうした現象は世界的に見られるそうで、山元氏曰く「12月、急にいい子になるのは世界標準。『サンタさん来なくなるよ』って、躾みたいなもの」だとか。
■娘のために
1歳7ヵ月の娘がいる真麻は、「(子供が生まれて)クリスマスツリーは2、3個飾り、電飾も飾って。ベビザらスで、娘用のサンタのお洋服を買いました。ただ、今年も飾ったんですが、ツリーのオーナメントを取ってしまうので、上半分しか飾れない(笑)。来年は一緒に飾れたら」と微笑む。
さらに「今年のクリスマスはすごい張り切っていて! 庭の電飾8個分の梱包を開けて付ける作業、風船も膨らまして、クリスマスケーキの手配、クリスマス会の料理の調整…クリスマスにまつわることがすごくたくさんある」と、パワフルすぎるクリスマスに向けた準備を明かす。
そんな娘家に対して、「家にやたらめったら、荷物が届いてる…」とバラしてしまう英樹。「開いて飾り付けするのが大変だろうなって思いますけど、好きでやってるみたいなのでいいかな」と微笑ましく見つめているよう。