有吉弘行が広島帰省時に新幹線を推す理由 老化に悩みも「新横浜で目覚め…」 

移動時に飛行機と新幹線を選べる地域の場合、有吉弘行は新幹線を選ぶと明かして…。

有吉弘行

5日放送『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で人気お笑い芸人・有吉弘行が長距離移動について言及。地元・広島への帰省時に飛行機よりも新幹線を愛用しがちな理由を力説した。


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■新幹線と飛行機

「仕事で秋田に行ってきました」と語る有吉。秋田までは飛行機だと1時間だが新幹線を使うと3時間半ほどかかると指摘する。

「めちゃめちゃ遠いの、距離の割りに。なんか線路のサイズが違うみたいで、新幹線とちょっと違うんだよね。だからけっこう時間かかるんですよ、秋田までは」と解説。

道中で区間内の最高速度が制限される在来線特急・ミニ新幹線となるため、秋田までの移動には時間がかかるとした。

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■本数が少ないため…

お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤も同ロケに参加していたが、高速道路の事故渋滞に巻き込まれ、飛行機の出発時間に間に合わなかったと有吉は言及。

「(飛行機の便数も少ないため)諦めて東京駅で新幹線、3時間半かけて、かわいそうに。みんなで飯食う約束してたのに全然遅れてきて、『1人で秋田の居酒屋行ってました』ってかわいそうに」と笑った。

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■広島への帰省時