ローランド、くら寿司でパニック 進化したシステムに「時代変わったな」と感激も
中学生の時以来に回転寿司店を訪れたローランド。すると、当時とは違う進化したシステムに戸惑う姿を見せ…。
29日放送の『100%!アピ~ルちゃん』(TBS系)で、ホスト界の新帝王・ローランドが初めてくら寿司を訪れ、システムに大慌てする姿を見せた。
■庶民感をくら寿司でチェック
番組では、自身のYouTubeチャンネルにて、何もかも完璧で現実感離れしている生活を公開するローランドに、共感できる庶民感や生活感はあるのかチェックすることとなった。
そんな中、回転寿司店に訪れるのは中学生ぐらいの時以来だと語るローランドが、初めてくら寿司を訪れる。
なお、ローランドが行っていた当時に比べ、現在の回転寿司店はレーンや注文システムが進化。そのことを踏まえて、今回は「お茶を入れる」「寿司を注文」「回る皿を取る」の3つができるかチェックすることに。
■パネルを使わず待機…
すると、席に座ったローランドは、さっそく頭上に常備されている湯飲みを指して「勝手に取っていいんですか?」と疑問を抱く。その後、お茶の粉末をテーブルの下から探し出し、お茶を入れることに成功すると、次に好きな寿司を注文することに。
しかしローランドは「えんがわ好きなので来るの待ちます」と言うと、タッチパネルを使わず3分ほど待機する。