えなこ、光沢ミニスカ+ブーツ姿で記者陣悩殺 「毎年500万円課金」の真相明かす
ゲーム大好きコスプレイヤーえなこが、東京都主催のeスポーツイベント公式アンバサダーに就任。その熱きゲーム愛を明かした。
年間500万円課金するほどゲーム愛が深いコスプレイヤー・えなこが18日、東京・虎ノ門で開催された「東京eスポーツフェスタ2022」プレイベントに公式アンバサダーとして登場。ゲーム課金の美学を記者陣に明かした。
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■都主催のeスポーツ推進イベント
「東京eスポーツフェスタ」はeスポーツ普及と関連産業振興を目的として行われる東京都主催のイベントで、2020年に第1回目が企画され、今回の第3回目は2022年1月28日から30日の間、東京ビッグサイトで開催される。
当日は『プロ野球スピリッツ2021』『パズドラ』『モンスターストライク』など人気6タイトルがメインテーマになり、体験イベントや対決企画など、大人から子供まで楽しめるイベントとなる予定だ。
■黒いマントを脱ぐと…
その公式アンバサダーに就任したえなこは、全身黒のマント姿で登場。ステージ中央に立つと一気にそのマントが剥がされ、サイバー感たっぷりなミニスカコスプレ姿があらわになると記者陣から一斉にシャッター音が轟く。ここ…コミケ会場だ。
ビニール素材を多く使いシャイニーな見た目が気に入っているそうで、「今回はeスポーツがテーマなので、サイバーな感じを重視しヘッドフォンを採用。『東京eスポーツフェスタ』のロゴが入っているのもポイントです。あ、ちなみにヘッドフォン光るんですよ!」とニッコリ笑顔で衣装の特徴を語りつつ「ただビニール素材なので汗を吸い込まず熱い…イベントの頃(来年1月)はぴったりかな(笑)」と茶目っ気を見せた。