木下優樹菜、週刊誌の危険な取材に苦言 一部始終公開し「怖すぎる」

車の運転中に信号待ちしていると、となりの車道から車が。運転席には記者の姿があり…。

2021/11/13 23:20

木下優樹菜
元タレントで現在はYouTuberとして芸能活動を再開した木下優樹菜が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。チャンネル開設などによって週刊誌にマークされているようで、直撃取材を受けたことを告白した。

【動画】週刊誌に苦言を呈す木下優樹菜


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■直撃取材を受けた場所は…

一部週刊誌から直撃取材を受けた際の一部始終を、一緒にいた友人が撮影してくれたようで、その動画をアップ。木下が車を運転し停車していると、となりの車道から車が。運転席には記者の姿があり、木下にこう話しかけている。

「事故になっちゃったらとんでもないので。1個だけでいいので、今後のことをどう考えてらっしゃるのか、お話いたただければと思って。どっか停めていただければ」。

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■「めちゃくちゃ怖かった」

動画の中で木下は、この取材に「お互い危ないからさ」と事故にならないか心配しつつ「とにかく子供のために頑張る!」と記者にコメント。写真撮影まで引き受けるサービスを見せた。一方の友人は「勘弁してください。お願いします」と、おびえた様子だ。

この危険な取材を振り返った木下は「めちゃくちゃ怖かった」「すんごい追いかけてきて。友達も初めての経験だったから、超怖いってなって。けっこう危ない感じで追いかけてくるから、なぜか週刊誌の人のことまで心配になる。車は本当にやめてほしい、怖すぎるから。お互いのためにやめたほうがいい」と訴えた。

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■別の週刊誌にも苦言

また、今回とは別の週刊誌ではあるが、友人の写真が掲載されていたと憤った木下。その週刊誌は、木下と勘違いして彼女の友人を撮影し「お疲れすっぴん姿」と題して報じていたそう。

「何がやばいって、雑すぎじゃね? どっからどう見ても優樹菜じゃないの。100歩譲って優樹菜はしょうがないけど、一般人の親友はマジでやめてほしい。ちゃんと確認してほしい。お願いだよ」と懇願していた。


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■週刊誌に苦言を呈す木下

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(文/Sirabee 編集部・RT

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