『らせんの迷宮』第6話・第7話のゲスト解禁 橋本マナミが同窓生役で登場
『らせんの迷宮』いよいよ最終章へ突入。大学時代の恩師や同窓生が登場し、天才科学者・神保仁の過去が明らかになり…。
■天才科学者が難事件を解き明かす
同ドラマは、『ビッグコミック増刊号』(小学館)で連載された人気漫画『らせんの迷宮―遺伝子捜査―』が原作。
「DNAは嘘をつかない」が口癖で、32億個の遺伝子配列を記憶するという天才遺伝子科学者・神保仁(田中)が、熱血刑事や科捜研の美女とともに、難事件や未解決事件を解き明かし、遺伝子捜査の裏にある人間の業に迫るヒューマンミステリーだ。
■大学時代の同窓生と再会
19日放送の第6話では、神保に大学時代の恩師からの手紙が届き、熱血刑事の安堂源次(安田顕)とともに彼の研究所を訪れることに。するとそこには、かつて一緒に研究をしていた同窓生たちが集合しており、8年ぶりの再会となった。
このたび発表されたのは、そんな神保の過去に関係が深い6人のキャストだ。神保の恩師・静原博史を山田明郷が、大学時代の研究パートナー・槇村明良を高橋光臣が演じる。
また、同じく静原の教え子で神保の同窓生・山富高明を小松利昌、田丸哲也を柏原収史、緋山香菜子を橋本マナミが、静原の娘でもあり、神保の子供の頃からの友達でもある静原沙也香を朝倉あきが演じる。