『月曜から夜ふかし』河村たかし市長の甥が登場 メダルかじり事件にも言及
街頭インタビューに河村たかし名古屋市長の甥が登場。メダル事件の感想や職業に驚きの声。
8日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、河村たかし名古屋市長をおじに持つ男性が登場。同市長の金メダルかじり事件などを語り、マツコ・デラックスと村上信五を驚かせた。
■お笑い芸人の2人が登場
番組は街を行く人に「仕事で一番嫌なこと」を聞く。カメラの前に現れたのは、2人組の男性。それぞれが「僕たちお笑いコンビをやっています」「アゲインと申します」と語る。
スタッフから「仕事で嫌なこと」を聞かれると「今、『M-1グランプリ』2回戦の予選だったんですよ」「芸人さんが1つの部屋に大量に集まって、もちろんソーシャルで。楽屋がとにかくピリついている」と話した。
■『M-1』の楽屋はピリついている
さらに男性は「先輩とかも、その言い回し違うとか、その音が違うとか言って、モメ始めたりとかして。空気はすごいよね、話しかけられない」「みんな命がけですから」と語る。
スタッフが「お2人はピリついている感じがないですけど」と質問すると、「してないです。それこそ今日、2回戦で大爆笑だった」と胸を張った。