山里亮太にかまいたち・濱家が恐怖　千鳥・大悟への異常な独占欲で…

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◼濱家の恐怖体験

上京した山里と入れ違いに、大阪で大悟がかわいがっていたのが濱家。「これホント、ちょっと謎な話なんですけど」と濱家は山里に恐怖を覚えたエピソードを語りだす。

大悟と濱家が大阪で飲んでいたとき、大阪に戻っていた山里と合流するために、大悟と山里のあいだに入って濱家が電話で連絡を取る係をつとめた。

大悟の言葉を山里に伝えていた途中で、1度だけ電話を耳につけたまま大悟に話を聞いていたさいに、電話の向こうの山里から「なんなんだよお前は仲良さそうに」「大悟さんの右腕みたいな感じだしてんじゃねえぞ」と怒りの声が聞こえてきたという。

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◼山里の本音

山里は、濱家が電話を耳から外して大悟と話していると思っていたようで、濱家に聞こえていないと、怒りの独り言を口にしていたのだ。

濱家は怯えながらも再び山里に声をかけると「はいはい、どこ行くの？」と普通に話しかけてきたため、「うわっ、こわっ」と恐怖を覚えたと語った。

「（濱家が電話を耳から）外してるときにストレス出しておかないと、この怒りを濱ちゃんにぶつけると悪いから」と本音を吐露した山里。

大悟への異常なまでの執着・独占欲が明かされたが、意外にも視聴者からは「濱家さんと山里さんの電話、シチュエーションがコントみたい」「大悟さんと山里さんの関係、良いなぁ」「山里の大悟愛が強すぎて大悟の友達攻撃すんの草」と好意的な意見が寄せられていた。