国分太一が一番使った言葉は流行語大賞に選ばれず しかし二番目は…

4日にノミネートが発表された「2021ユーキャン新語・流行語大賞」。今年の国分の“流行語”は…。

2021/11/05 21:10


今年話題となった言葉を決める「現代用語の基礎知識選 2021ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が4日、発表された。

これを受け、アイドルグループ「TOKIO」の国分太一が5日、自身のツイッターを更新。「今年、僕が1番使った言葉が入っていなかった」と明かした。

【ツイート】今年の国分の“流行語”は?


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■「リアル二刀流」「変異株」

候補30語の中には、打者と投手の二刀流で活躍した米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手に関連する「ショータイム」「リアル二刀流」がノミネート。

東京五輪で注目を集めた「ピクトグラム」「13歳、真夏の大冒険」「ゴン攻め/ビッタビタ」、さらに「黙食/マスク会食」「副反応」「変異株」など新型コロナウイルスに関するフレーズも並んだ。

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■国分が今年1番使った言葉

そんな中、国分は「今年、僕が1番使った言葉が入っていなかった」とツイートする。気になる本人が1番使用したという言葉、それは「Twitter」だという。

今年3月にツイッターを開設した国分は、TOKIOのメンバーの写真を披露したり、同じジャニーズ事務所のタレントに関するつぶやきを投稿するなど、積極的に活用してきた。しかし、当然のことではあるが「Twitter」は選ばれずに終わってしまった。

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■2番目に多く使ったのは…

すると、株式会社TOKIOの公式ツイッターが「太一副社長! 『マリトッツォ』がノミネートされてますよ! 弊社で今年2番目くらいに使った言葉じゃないですか?」と国分に知らせる。

イタリア発祥の伝統菓子で、ブリオッシュ生地に生クリームをたっぷりと挟んだ「マリトッツォ」は、コンビニでも販売され人気に。国分も、ツイッターでマリトッツォにハマっていることを明かしていた。

年間大賞の可能性を残しているマリトッツォ。国分を含めた株式会社TOKIOのスタッフ一同は、マリトッツォが流行語に選ばれることを期待しているだろう。


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■国分の流行語は「Twitter」

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(文/Sirabee 編集部・RT

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