庭に建てた狭小住宅を民泊サービスに… 収入源を得た女性に羨望と称賛
数百万円を貯金し、使っていないスペースを有効利用。そこには、なんともかわいい家が完成したという。
豪邸ではないものの、快適で小さな家を庭に建てた女性。今ではそれが良い収入源になっていることをTikTokで公表し、話題を集めている。
女性の新たなビジネスのアイデアについて、『The Sun』などの海外メディアも注目し紹介している。
■庭に建てた家で民泊サービス
海外在住の女性が、庭のスペースを有効活用して、狭小住宅を建てようと考えた。まずは約300万円を貯金し、それを使って建設を開始。大がかりな作業は専門の業者に任せるなどし、小さいながらも快適で住みやすい家を完成させた。
さらにその家を民泊サービスの物件として利用し始めた女性は、意外なほど多くの収入を得るようになった。
■気になる収入は…?
庭の一部を利用したため土地の購入も必要なく、少ない予算で建てることができた狭小住宅。しかも予想以上に需要があり、毎月40万円近くの収入が得られるようになったという。
建築にかかった費用も短期間でカバーできたという女性は、今も引き続き希望者に家を貸し、収入を得ていることをTikTokの動画で明かした。