千原ジュニア、永野が提案した夢のアイテムを絶賛 「2千万まで出す」
なお、千原ジュニア自身の夢のアイテムは「1錠飲んだら排泄をしなくてもいい」というもの…。
31日に放送された『Abema的ニュースショー』(Abemaニュースチャンネル)で、MCの千原ジュニアが、永野が提案した夢のアイテムに「2千万まで出す」とコメントした。
■空飛ぶバイクを紹介
番組では、26日にお披露目された空飛ぶバイク「ホバーバイク」を取材。このバイクの最高時速は100㎞で、動力はガソリンと電気、その飛行時間は最大40分で公道は走行不可であるという。
また、空中を走るため運転手は正面のディスプレイに写る、3D地図を見ながら運転することになるとのことだ。なお、一台7,770万円という価格で販売され、現在は200台限定で予約受付中とのこと。
■スパイ映画でよく見るような…
2025年には完全電動化モデルの販売を目指しているという、このホバーバイク。このニュースを受けて、今回は、いつか実現してほしい「夢のアイテム」を出演者に聞くことに。
すると永野は「犯罪とかに使われたらアレなんですけど…」と前置きした上で、スパイ映画でよく見るような、録画機能のあるコンタクトレンズを実現してほしいと語った。