チョコプラ・長田、ディズニーキャラになりきり 「ハマりすぎ」と話題に
ディズニー映画の一場面を思わせるような光景に、視聴者からは「違和感ない」という声が続出。
27日に放送された『有吉の壁』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平が、あるディズニーキャラクターになりきり、視聴者の間で「ハマりすぎ」と話題になっている。
■捨てられた妖精を演じる松尾
番組では「ファンタジーの壁を越えろ! おもしろ童話選手権」と題して、こもれび森のイバライドの中に潜み、芸人達が童話に登場しそうなおもしろい人になりきることに。なお、MC・有吉弘行を笑わせたら1ポイント獲得となる。
すると、序盤では「妖精もらってください」と書かれた段ボール箱の中に、松尾駿ふんする妖精が立ち尽くしているという場面に出くわした有吉。
■結末に「悲しいよ」
なお、この時に披露されたネタは、幸せを運ぶ妖精・マツポックルと名乗る松尾を、通りかかった長田が扮するサラリーマンが「ペットを飼っている」という理由で拾わないというもの。このネタに、有吉は「悲しいよ」と笑いながらも合格判定を出した。
さらにその後、有吉は上裸のままマントを羽織った松尾を、クワを持った長田が追い詰めるという場面に遭遇する。