ノンスタ石田、ダイヤモンド形状マスク装着に悪戦苦闘 「頬骨が出過ぎてて…」
ノンスタ石田がダイヤモンド形状マスクに挑戦するも、頬骨のせいで悪戦苦闘。
お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が24日、自身の公式ツイッターを更新。ダイヤモンド形状マスクの装着に、苦戦する様子を見せ話題になっている。
■頬骨が出過ぎてて…
石田は「このタイプのマスクに挑戦してみたけど、頬骨出過ぎてて隙間えげつない。おれドンマイ」とコメントし、11秒の短い動画を投稿。動画にはダイヤモンド形状マスクに細い棒を入れ、マスクの隙間を埋めようと悪戦苦闘する石田の様子が映っている。
ダイヤモンド形状マスクは、メディアで取り上げられるほどの人気商品。微粒子を99%カットしてくれる優れもので、顔にフィットするのが最大の特徴なのだが、石田の場合は頬骨が邪魔になって大きな隙間が空いてしまうようだ。
■ファンからはアドバイスも
マスク装着に苦戦する様子を見たファンからは、「ワイヤーを自分の鼻にしっかりフィットさせたら全く隙間ないですよ」「ノーズワイヤーを鼻にキュッとしてください」「鼻のところ折ってますか?」と多くのアドバイスが寄せられている。
頬骨が出てしまう石田は、ダイヤモンド形状マスクよりも通常の不織布マスクの方が、ぴったりフィットするのかもしれない。ファンのアドバイスを参考に、石田がダイヤモンド形状マスクを装着できるのか注目だ。