家のどこかに不審者が？ 子供部屋モニターに映る人影に世間も震撼
安全なはずの家に、知らない人が…。そういう怖い経験をする人が、世の中には確かにいる。
自分の家に、知らないあいだに誰かが侵入し住みついていたとしたら…。ある映像を確認し「誰かがいる」と確信した女性について、『The Sun』などの海外メディアも注目し伝えている。
■母親の嫌な予感
婚約者、赤ちゃん、そしてペットと暮らす海外在住のローラさんという女性が、先日いつものように赤ちゃんをベビーベッドに寝かせてから部屋を出た。
そのまま1階に降りたローラさんだが、なぜか妙な胸騒ぎがしたため数分後に再び子供部屋へ。急いで赤ちゃんを抱いて1階に降り、「何ごとか」と驚く婚約者と一緒に、子供部屋にあるモニターの映像を確認することにした。
■映像に人の脚が…
ローラさんと婚約者が映像をじっくり確認したところ、ベビーベッドのそばを足早に移動する不審者の姿を確認。脚しか映っておらず顔などは見えなかったが、人であることは間違いないと確信した。
婚約者は恐怖のあまり震え始め、泣き出してしまったという。ローラさんは「誰かがこの家にいる」と警察で働く婚約者の親戚に連絡し、家の中を調べてもらうことにした。
