高齢女性の運転で男性が非業の死 「人をはねたことに気づかなかった」

男性がいることに気づかず、はねてしまった高齢者。男性の肋骨は、14本も折れていた。

■女性の過失と発表されたが…

男性に気づき驚いた女性は、すぐに通報。男性は病院に搬送されたが肋骨が14本も折れた状態で、腎臓と肝臓の損傷もひどかった。それでもかろうじて生きていたが、状態は悪化するばかりで、5日後に息を引き取った。

女性の過失だったことを発表した警察だが、女性の視力・聴力・認知機能などに問題があるかについては報じられていない。


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■「高齢者の運転に危険」5割以上

しらべぇ編集部が全国の10~60代の男女1,721名を対象に調査した結果、全体の55.5%が「高齢者の自動車運転に危険を感じたことがある」と回答した。

高齢者の自動車運転に危険を感じた経験者の割合

日本にも、「移動にはマイカーを使う」という高齢者が多くいる。また衰えを自覚していながら「通院や買い出しに欠かせないから」と免許返納を嫌がる人も多いというが、判断力も含め衰えを感じ始めたら、すぐに返納を検討するべきだろう。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)

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