南キャン・山里亮太、仕事での悩みを吐露 「センスが欲しい…」
山里亮太が仕事で映画を見る際の悩みを吐露。「ヒーローを待つ」自己流の対処法もつづった。
17日、南海キャンディーズの山里亮太がツイッターを更新。仕事で映画を見る際の悩みを吐露した。
■「センスがほしい」
山里は仕事で映画を見る際、難しい映画だったときに「センスがほしい」と感じてしまうという。
世界観が独特でわからない場合、「登場人物たちが世界観てんこ盛りのやりとりをしてる奥の方に、妄想でとてつもない敵を登場させて、勝手にヒーローを待つという情けない方法をとっている」と現在の対処法をつづっている。
趣味ではなく仕事であるため、自身が見たいと思ったもの以外でも見て感想を求められるのは芸能人ならではの悩みだろう。
■ファンからはフォローの声も
難しい映画を理解できず「センスがほしい」と悩みを打ち明けた山里。
ファンからは、「難しい映画が面白いと感じることがセンスがあるとは限らないですよ」「わかりやすいストーリーはやっぱりいいですよね」「わたしもセンスが欲しい理解力が欲しいって思うことあります」などフォローするコメントが寄せられている。