大島由香里、外食でのストレス告白　店側の「まずはお塩で」にモヤっと…

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■店のこだわりにも…

また「これは塩に決まってんじゃん」と味付けについて口出しされると「知らんわ」と思ってしまうという大島。

その後、焼き鳥店以外でストレスを感じる外食を尋ねられると、他の人から焼き鳥の味付けについて言われることにストレスを感じていることを踏まえ、大島は「まずはそのままお召し上がりください」「まずはお塩でお召し上がりください」といった、店側のこだわりにもストレスを感じていることを打ち明けた。

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■タレが最初ではなぜダメなのか…

その上で「お塩の加減とかも難しいところではありますけど…」と語る大島いわく、味付けは最後まで塩でなければダメなのか、タレが先ではいけないのか…と毎回疑問に思い、その度にモヤっとしてしまうとのことだ。

そんな中、話しながら「何でタレ最初じゃダメなのかな？」と疑問を口にする大島に対し、ジュニアは「まぁ、濃いからっていうこともあるんでしょうかね…」と返すと、続けて「そもそも和食の『右から食べていきなさい』みたいなことの流れがあるのか…」と考察した。