吉高由里子の撮影現場での悩みに櫻井翔も共感 帰宅時に大変なことに
女優・吉高由里子が抱えている「現場での悩み」に、櫻井翔らも共感を示していき…。
◼吉高の小さな悩み
櫻井から「吉高ちゃんさ、ちょっと悩みがあるって聞いたけど…」と問われた吉高は「スゴくちっちゃい、どうでもいい悩みなんですけど」と苦笑しつつ、悩みを語っていく。
「いつも現場でお水とか飲むじゃないですか」と少量の水が残った500mlサイズのペットボトルをカバンから取り出し、「絶対のこの量が飲めないんです」と、最後まで飲みきれずに水を残してしまうと嘆いた。
◼櫻井も同じ悩みを…
「この量、絶対残しちゃう」と猛主張する吉高を有吉弘行らが笑うなか、櫻井だけは「わかる」と強く共感する。櫻井は「取材が何個もある日があるとするじゃん、1日に。(飲み物を)いただくじゃん」と取材現場で飲み物をもらうと言及。
吉高と同じように少しペットボトルに飲み物が残ってしまうのだが、それをその場に置いていくのは失礼だと考え次の現場に持っていき、そこで新しい飲み物に手をつけてしまう。
それを繰り返すうち、帰宅すると「6本ぐらい(カバンから)出てくるときある」と振り返った。