川島明、2億回再生人気ユーチューバーの住宅ローンに衝撃　「こんなとこで弊害が」

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◼衝撃の結果

2年分の所得データを提出したところ、「申し訳ございません。ご希望に沿う事はできません」と銀行側は解説。ユーチューバーという職業を加味しているわけではないとしたうえで「正直に申し上げて、今回は当銀行でローンを組むこと自体不可能」と明かされ、MAKIHIKAを驚かせる。

ファイナンシャルプランナーは「いまの所得では、私が拝見しても思ってるほどの数字ではない」と分析。撮影費用など経費の出費が多いため、所得（収入―経費）が少なかったのが1番の原因だと明かされた。

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◼視聴者も興味津々

川島はユーチューバーに関して「全部経費やもん、こんなとこでくるんや、弊害が」と厳しい現実に苦い表情を浮かべた。

視聴者からは「YouTuberが住宅ローン融資受けられるかというテーマ興味深いな」「YouTuberは住宅ローンが組めない現実」「人気YouTuberでも住宅ローン組めず！ キャッシュ貯めて買うしかないのか」「芸能人の銀行ローン審査、フリーランスやYouTuberはやっぱり簡単ではないね」といった感想が寄せられている。