フィギュアと仲良く着席する文鳥 「最近では鬼滅の刃もお気に入り」

「大きなクチバシと間の抜けた正面顔がかわいい。ほんのり甘い香りがする」と飼い主。

■仲間とは感じていない

とがったパーツが多いフィギュアを嫌うそうで、着席する周りのフィギュアを仲間と感じている様子は見られないという。

飼い主のきのこさんが動物を飼うのは、今回が初めてで飼育歴約10か月。何冊か飼育の本を読んで勉強したそうだが、「生活が豊かになったと実感している」と話す。

フィギアとたわむれる文鳥

文鳥の魅力については、「大きなクチバシと間の抜けた正面顔がかわいい。なつきやすく、飼い鳥の中では声が小さいし、ほんのり甘い香りがするなど魅力がいっぱい」と語る。肩や頭などこにでも乗ってきて、袖や首から服の中に入ってくることもあるそうだ。


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■席に着く文鳥動画

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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