清水あいり、電車での恐怖体験に「助けてあげて」と訴え 勇敢な男性の助けで…
清水あいりがツイッターを更新。マスクなしの男に付きまとわれた恐怖体験について詳細につづった。
■「いつ起きてもおかしくない」
今回の清水の投稿は、当時の状況について仔細にわたって描写され、本文の書かれたメモアプリのスクリーンショットと思われる写真は4枚にも及んだ。
これだけ丁寧につづった理由について清水は、「いつ起きてもおかしくないのと、同じ怖い思いを誰にもして欲しくないのと、何かあってからでは遅いと感じたので」と記している。
恐怖を感じた場合は一人で逃げず、必ず誰かに助けを求めること、そして周囲の人間は「代わりに警察や駅員さんに連絡してあげるなど」の対処を可能な限りしてほしい旨が書かれていた。
■「助けてあげて」の訴えに…
清水の投稿に、ネット上では「つらく苦しい中メッセージを発信してくれてありがとう」「本当に怖い思いをされましたね…逃げられて良かったです」とさまざまな反響が。
また再三の「助けてあげて」との訴えに応えるように、「直接ではなくとも間接的に助けられるような人間でありたい」「困っている人がいたら助けが必要が意思確認しよう」といったコメントも多く寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)