生見愛瑠、学生時代にしていた不審者対策明かす 「両手両足一緒に…」
学生時代にはパソコン部に入部していたという生見愛瑠。しかし帰り道では1人になり、恐怖を感じためるるは…。
5日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で、モデルの「めるる」こと生見愛瑠が、学生時代にしていた不審者対策を明かした。
■当時はパソコン部に入部
番組では、ゲストが「恥ずかしかった経験」を告白することに。そんな中、学生時代はパソコン部に入部していたと明かしためるるに、番組MCの中居正広は「パソコン部!?」と驚く。
さらに朝日奈央が「本当にあるそれ?」と笑いながら聞くと、めるるは「ホントにあります!」と訴え「ネットサーフィンしたりとか、タイピングしたりとか…」と、その部活内容を説明した。
しかし中居は「部活が?」と、さらにびっくり。対するめるるは「私だけなのかな? でもあったんですよ!」と語った。
■「変な風に歩いてた」
めるるによると、パソコン部での活動が終わった後、帰る時には1人になってしまうため当時は本当に怖かったそう。
その上、人とすれ違う時も「怖いなぁ」と、恐怖を感じてしまっていたというめるる。すると、めるるは「だから両手両足一緒に出して、変な風に歩いてたんですね」と話し、帰る最中にしていた独特な行動を明かした。