高須院長、靴はかかとを切り落として履く その理由に「なんか新しい」と反響
高須院長が靴へのこだわりを明かした。投稿にはかかと部分を切り取られた靴が整列している写真が…。
高須クリニックの高須克弥院長が5日、自身の公式ツイッターを更新。靴への一風変わったこだわりを明かし、その理由に反響が相次いでいる。
■長年スリッパスタイル
「お洒落は足元から」との言葉があるように、靴にこだわりを持つ人は少なくない。しかし、高須院長の場合、また違った意味での徹底した強いこだわりがあるようだ。
高須院長はツイッターで「わしの靴は昔から全部かかとが切り落としてある。全部がスリッパ」と長年スリッパスタイルを貫いていることを明かす。
■「靴べらを使ったことがない」
そのため、「わしは靴べらを使ったことがない」という高須院長。投稿にあげられた写真には、革靴やブーツ、スニーカーなどさまざまなタイプの靴が並べられているものの、そのすべてが綺麗にかかと部分のふちを切り取られている。