登録者1000万人突破のヒカキン 祝福の声の中に「目を疑うような方が…」
チャンネル登録者数が1,000万人を突破したことを受け、大物2人からお祝いのメッセージが。
YouTuberのヒカキンが19日、自身のYouTubeチャンネル『HikakinTV』を更新。同チャンネルの登録者数が1,000万人を突破したことで、ある大物から祝福の声が寄せられたことを明かした。
■「目を疑うような方が…」
今月10日に「ヒカキンTV登録者1000万人行くまで生配信!」を行い、見事に大台に到達。それから1週間以上経過した現在も、祝福のメッセージが止まないと反響に感謝した。
「正直、お返事を返せないぐらいの方から祝福していただいたんですけど。その中に、目を疑うような方がいらっしゃいまして」と言い、その人物を2名紹介する。
■CEOからお祝いの言葉
「それがYouTubeのCEO、スーザン・ウォジスキさん。世界のYouTubeのトップの社長さん」。
ツイッターにお祝いの言葉を投稿してくれていたそうで「こんなことってあるんですね。ヒカキン1,000万人おめでとう、YouTubeを盛り上げてくれてありがとう的な感じ。こちらこそ素敵なプラットフォームありがとうございます」とメッセージを読み上げながら頭を下げる。
「1度、『日本のYouTuberの声を聞きたい』って言って、1時間ぐらいミーティングをしてお会いしたことはある。優しい方です」と説明した。
■YouTubeの“ボス”からも
もう1人はロバート・キンセル氏。この男性、じつは「YouTubeの最高経営責任者。ボスだ」とヒカキン。こちらもツイッターを通じて祝福の言葉を受けた。
「1,000万人登録者数はとんでもなくすばらしい目標を達成したと、そういうことですね」。超大物から直々にメッセージが届き大興奮のヒカキンは「センキューロバート!」と満面の笑みを浮かべた。
トップに認知されているヒカキン。さすがは日本が誇る世界的YouTuberだ。
■祝福してくれた人物を告白するヒカキン
・合わせて読みたい→はじめしゃちょー、YouTuberあるあるソングが1000万再生突破 「みんなありがとう」
(文/しらべぇ編集部・RT)