櫻井翔、高校時代に中国語のテストをノー勉で受ける 取った点数に驚きの声
高校時代に第2外国語で中国語を選択していたという櫻井翔。なお、今でも唯一話せる中国語があるそうで…。
18日に放送された『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で、櫻井翔が高校時代に中国語の授業を受けていたエピソードを披露。その中で、勉強していなかったにも関わらず、中国語のテストで櫻井が取った点数に驚きの声が寄せられている。
■特技は4年間学んだ中国語
番組では、ゲストの森星がこれまでの人生で築き上げた8つの重要エピソードをひも解いていき、森がいかなる人間かに迫る『森星の人生チャート』という企画を実施。
この企画で森の生い立ちやさまざまなエピソードが明かされる中、森の特技は中国語であることが明かされる。そんな森が大学で4年間中国語を学んでいたことを話すと、番組MCの櫻井も、高校時代に第2外国語で中国語を選択していたことを告白した。
■ノー勉で受けた結果
第2外国語で中国語の授業を選択した櫻井。しかし、最後の中国語の試験が本当に分からなかったとのこと。その当時を振り返り、櫻井は「これ絶対マネしないでほしいんですけど…」と語ると「マジで勉強しないで行った」と打ち明けた。
そのため「もういいや」と思いテストに臨んだ櫻井。そんな櫻井は、テストの最後で出された中文和訳の問題を漢字のニュアンスだけで回答したそう。その結果、櫻井はテストで12点を取り、0点は免れたとのことだ。