EXIT・兼近大樹の電話対応に称賛の声相次ぐ　無言電話に対し5分間も…

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◼兼近の驚異的な対応

「もしー」とチャラ男キャラらしく電話に出た兼近。当然、宮下はなにも答えないため、「もしもし」「あれなんだ？」「声が聞こえぬな」「俺の声聞こえてる？」と何度も声をかけて反応を待つ。

その後も、「しもしもフェスティバル」「どし田原よしお？」とボケながら、声をかけ続けた兼近。「静かすぎるぜ」「電話壊れてる？」「1回切ってLINEしようか？」と宮下を心配しながら、気づけば5分が経過。

ここで宮下に電話に出るよう指示、宮下はなにごともなかったように「もしもし兼近？ なんかちょっと電話しようと思って、たまには」と声をかけると、兼近は「いやいやビビるて、宮下側からの声5分ぐらい聞こえてなかったよ」と喜びと驚きの入り混じった声をあげた。

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◼視聴者は称賛

兼近の電話は5分9秒と最長。理由も説明せず宮下が電話を切ると、それまで我慢していた出演陣から「長っ」「最初は良い人かと思ったけど、途中から怖くなってきた」と感想が溢れた。

出演陣はやや引き気味だった、宮下を心配して5分間声をかけ続けた兼近に視聴者も反応。

「知り合いからかかってきた電話が5分近く無言でも切らずに喋り続ける兼近大樹、最高の人間すぎ」「無言電話なのに5分通話続けるかねちやっぱりスゴい」「おい兼近本気で良いやつすぎんな、あと電話の出方がちゃんとチャラい」「何度もチャレンジするのスゴいし、チャラかったのもスゴい」と称賛が殺到している。