工藤静香が“一切使わない調味料”とは… 体への気遣いに「さすが」の声
工藤静香が家では使わないという調味料とは…? 美と健康のため、食事には気をつかっているよう。
■健康を気遣い「砂糖は使わない」
同日、「立派なビーツがあったので、ピクルスを漬けました」「ビーツは煮たりするのもいいですが、やはり生が美味しいです」と切り出した工藤。投稿にはビーツと、手作りのピクルスの写真が添えられている。
また、「前からお伝えしているように、私は白いお砂糖を使っていないです」とも明かす。
「さとう大根からできているてんさい糖にはオリゴ糖がたっぷり含まれています。オリゴ糖もてんさい糖もビフィズス菌が増えて嬉しいですね! お料理に合わせて色々な種類のオリゴ糖、あと和菓子やパンのアクセントに黒糖、たまーにココナッツシュガーなどを使っています」と、家族の健康を気遣い、砂糖にはとくにこだわっているようだ。
■はちみつも欠かせない
料理にコクや甘みを出すために使う調味料としては、「あと蜂蜜!! これはない時がない! 大好物です」と工藤。
今回作ったビーツピクルスについては、「ビーツピクルスは甘くしたいので、お酢とてんさい糖かオリゴ糖を1:1 そして塩、乾燥タイム ローリエもgood 鷹の爪か一味」
「塩揉みとかしなくてOkです。ビーツ自体が甘いので、夜のおつまみにもなりますよ!」「あとは、にんじんとビーツを千切りにして塩揉みして、水を切り、ガーリックをほんの少しすり入れ、オリーブオイル、レモン、タイムをかけて混ぜれば一品できます!」と、丁寧にファンにレシピを紹介している。