日向坂46・齊藤京子の周囲を困惑させる特技 戸惑う姿が「嬉しくて」
アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が自身の特技を紹介。ヒコロヒーらを困惑させたが…。
16日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で人気バラエティ番組『キョコロヒー』の未公開トークを配信。番組レギュラーのアイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が「周囲が困惑する特技」を披露し続ける驚きの理由を明かした。
◼齊藤の保有資格
番組スタッフがチェックしていたメッセージアプリで「謎解き能力検定を取ろうとしていて、じつはビジネス文書実務検定1級も持っている」と明かしていた齊藤。
女ピン芸人・ヒコロヒーは「1級なんてなんでもスゴい」と絶賛するが、資格の詳細を聞かれた齊藤は「どんなんだったっけな？」と苦笑するばかり。ヒコロヒーから「本当に持ってらっしゃる？」とツッコまれ、「持ってます」と慌てて主張した。
◼特技は…
ここからそれぞれの特技の話に。齊藤はファンにはおなじみの特技「バビ語」について語りだす。
これは言葉と言葉のあいだに「バビブベボ」を挟むもの。「あかさたなのあ段だったらバを入れて、いきしちにのい段だったらそのあとにビを入れて。だから『あい』だとしたら『あバいビ』」と解説したうえでその場で長文を披露。
はじめて聞いたヒコロヒーが「えー」と驚く姿を満足気に眺めながら、齊藤は「オーディションとかもいっつも『バビ語得意です』って言ってます」と胸を張った。
