最上もが、睡眠中の地震にとっさの行動 「気づくの遅れてたらと思うと…」

現在子育て中の最上もがが、14日朝に発生した地震について恐怖心をつづった。

最上もが

5月に第1子となる長女の出産を報告したタレントの最上もがが、14日に自身の公式ブログを更新。地震の恐怖心をつづり、ファンから共感の声が寄せられた。


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■「もしかしたら夢かな…」

14日の7時46分頃、関東から東北の広い範囲で最大震度3の地震が発生した。突然の揺れに驚いた人も多いだろう。最上もブログで「結構大きめの地震がきたとおもって、めっちゃ焦って即起きてこもちゃんをガードしてた」とつづり、地震に驚きつつもとっさに子供を守ったことを明かした。

しかしそのあと、睡魔に勝てず「もしかしたら夢かな…」とウトウトしてしまったそうだが、ニュースを見て「夢じゃなかった」と気づいたという。

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■「地震めっちゃこわいね」

また、現在ひとりで子供を育てている最上は「一瞬だったからまだよかったけど、深夜〜朝の寝てる時の地震めっちゃこわいね」「気づくの遅れてたらと思うと…」と心境を明かす。

ブログの最後には「なんでも備えておこうって改めて思った」ともつづり、“もしもの備え”の大切さを実感したようだ。

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