小島みなみ、過去の最もつらかった仕事を明かす 「とってもとっても貴重な経験」
小島みなみちゃんが、今までで最もつらかった出来事や、将来やりたいことについて語ってくれた。
小島みなみちゃんが、しらべぇラジオのリスナーから寄せられたお悩みに真面目にお答えするコーナー「小島みなみのキラキラ相談室」。今回は、今までで最もつらいと思った仕事について語ってくれた。
①つらかったこと
「今までで1番つらかったことは何ですか?」
この質問に、「デビュー間もなく主演として出演したVシネマ」と話すみなみちゃん。撮影期間である3日間、朝の6時から翌日の早朝の4時まで仕事だったらしくかなりスケジュールが詰まっていたとのこと。
睡眠時間を大事にしているみなみちゃんにとって、2時間という短すぎる睡眠時間は相当キツかったと思うが、最後まで頑張ったのだとか。また、その作品では家出をして街を走るシーンがあり、冬の寒い時期にTシャツ、短パン、サンダルの軽装で街を走ったという。
最後は「つらい経験があるからこそ、あの頃よりましだなって頑張れるので、とってもとっても貴重な経験をさせていただきました」と語ってくれた。
②海辺のカフェ
「将来何かお店とかやりたいですか?」
以前にも将来、海辺の近くに住みたいと話していたが、「海辺でペットOKなカフェをいつかやりたい」と回答したみなみちゃん。愛犬しゅくるくんとずっと一緒にいられる仕事がしたいと考えているよう。
もしもカフェを経営することになったら、「ペットを連れてきたお客さんと友達になれる」と楽しそうに話してくれた。また、自炊が嫌いだという彼女は「カフェを経営したら、誰かが作ったごはんを一生食べられるでしょ?」といたずらっぽく笑った。
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(文/しらべぇ編集部・堀莉奈)