狩野英孝、本当に苦手なYouTubeの決まり文句に共感の声 「気持ち悪くて」
『人志松本の酒のツマミになる話』に出演の狩野。プライドが邪魔をして言いづらいセリフとは…。
■松本人志も「分かる」
テレビなどでよく見られる「このあとは〜です。観てねー」という宣伝はまったく問題ないものの、YouTubeになるとプライドが邪魔をして「言いづらい」と語った狩野。
スタジオからは「言わなきゃいいじゃん」といった声が上がったが、話を聞いていた松本人志は「分かる」と共感を示す。視聴者からも「最後の宣伝なくても好きなら登録するし…」「分かります。はいはいって流しちゃう」といった声が寄せられていた。
■4割はプライドが高いと自覚
かなり細かいところで、プライドが邪魔をしている様子の狩野。しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,733名を対象に調査を実施したところ、全体で43.9%の人が「プライドが高いほうだと思う」と回答。性年代別では、ほとんどの年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。
それでも「言いますよ」とつづける姿勢を示していた狩野。スタジオメンバーからは「いや、言わなきゃいいじゃない」と最後までツッコまれていた。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1,733名(有効回答数)