かまいたち濱家、学生時代の習い事エピソードを告白 「1回もないんだけど…」
かまいたち・濱家隆一が学生時代の習い事エピソードについて語った。相方・山内健司からはツッコミも。
■習い事の経験ゼロ
動画冒頭、「（習い事の経験が）ほんとにないんっすよね」と語る濱家。相方の山内が「行って辞めたとかではなくて？」と質問するも、「辞めたとかそういうことじゃないですね」と即答した。
学生時代に周りがしていた習い事をホワイトボードに羅列していく濱家だが、本当に何も習っていなかったという。
さらに濱家は「習い事したいっていう気持ちはありました」と当時を振り返りつつ、「今日遊ぼうやとかって誘うやんか、みんな習い事で1人で遊ぶことになる」とその理由について明らかにしている。
■娘にさせたい習い事
続けて、濱家のエピソードを聞いた山内は「自分の子どもには習わそうとしてますよね」と質問。この質問に対して濱家は「ピアノとスイミングは習わそうとしています」と回答した。
濱家はクイズ王・伊沢拓司に会うたびに、習い事は何にするべきか相談していたという。ピアノとスイミングは、東大生が習っている割合の多い習い事のようで、この2つは絶対に習わせると既に決めているとのことだ。
■楽しい毎日を過ごしています
最後に濱家は「すべてが上手いこといって今があるんですから、何も悲観することなく楽しい毎日を過ごしています」と動画を締めくくった。悲しいエピソードがいくつかあったものの、それを跳ね除ける濱家の持ち前の明るさとポジティブ思考は見習うべきだろう。
動画を視聴したファンからは「習い事をして来なかった話を17分もしてるのおもろすぎ」「無駄遣い先生とかも含めて、濱家さん本当に良いパパだなと思う」「濱家さんめちゃくちゃ良いお父さん」と好意的なコメントが寄せられている。
