笑顔で障子に突っ込んだ我が子　微笑む姿が「例のシーン」に激似と話題に

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■当時の状況を聞いてみると

障子を破って顔を出した時の状況について、ツイート投稿主・植松陽介さんに聞いてみると「徐々に（障子を）破っていたのですが、この日は満面の笑みで奇声をあげながら顔を突っ込んできました。これでガッツリ破れましたね」と説明。

無邪気な姿に、「あら、かわいいモンスター登場って思いました」と当時を振り返る。写真に写った息子さんは生後9カ月、やんちゃで寂しがりやだという。

じつは前だけでなく後ろからの写真もあり、楽しそうに部屋を覗く姿がかわいらしい。元気でやんちゃな感じが、しっかりと出ている。

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■障子のその後について

一つ気になるのは、破られた障子のその後について…。植松さんによると、「そのままにしていますが、障子はやめてリノベーションしようかなと考えております」とのこと。

この調子だと何枚も破られる可能性があるので、現実的な判断なのかもしれない。しかし第三者からすると、障子越しの笑顔を見られないのは少し残念な気持ちも…。