千鳥・大悟が好きな味噌汁を再現してみた結果 「絶対ない」の声もあったが…
千鳥・大悟が最も好きだと話していた味噌汁の具。人によって反応が分かれるが、再現してみたところ…。
先月27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にて、千鳥の大悟が好きな味噌汁の具について話し、ネット上でも多くの反響が。気になったしらべぇ編集部では、番組内容を参考にその味噌汁を再現してみた。
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■玉子と玉ねぎの味噌汁
同日の放送では「好きな味噌汁の具」についてトークが展開され、出演者たちから「油あげ」「あさりとわかめ」など定番の具材が挙げられる中、スタジオがどよめいたのが、大悟の「玉子と玉ねぎ」だった。
松本人志は、味噌汁に玉子を入れる発想に「玉子!? 絶対ないわ…」「どういう入れ方?」と驚きを隠せず。その一方で、菊地亜美は「一緒!」と深く共感するなど、人によって反応が大きく分かれる結果に。
大悟いわく、玉子は「あんまり…中華スープみたいには溶かないですよ? もうちょっとドロっとした感じ」が良いそうで、あまり溶きほぐさず投入。
■朝から元気がでそうな一杯に
こちらが、大悟と菊地がとくに好きだという「玉子と玉ねぎの味噌汁」を再現したもの。
味噌汁に玉子を入れたことがない人は、確かに一瞬抵抗感を感じるかもしれないが、改めて「玉子+玉ねぎ+味噌+だし汁」と考えてみると、おいしくないワケがない組み合わせだ。
くし切りにした玉ねぎの食感、玉子が入ることでグッと栄養価がアップしたような感じもして、朝から飲むと元気が出そう。大悟と菊地が激推しする理由も納得する味わいだ。