ふかわりょう、内山信二が嫌悪の”焼ハラ”に同調 「自分のタイミングで…」
60種類もあるというハラスメントについて議論した『バラいろダンディ』。内山信二が「焼ハラ」を語ると、ふかわりょうも同調。
25日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、ふかわりょうと内山信二が「焼き肉ハラスメント」について熱く語った。
■ハラスメントについて議論
シニアの「ロックハラスメント」が広がっているという記事から、60種類にも及ぶハラスメントを紹介した『バラいろダンディ』。
清原博弁護士は「言葉を作ることによって気づくんですよ。典型例がマタハラなんですよね、マタニティハラスメント。今までそういうものがあるとは全然、とくに男は知らなかったんだけども、そういう言葉ができたことによって、僕ら法律家も『なるほどね、そういうふうな受け止め方もあるんだ』」と語る。
そして、「ハラスメントが多いと言われるけども、やっぱり、そういうふうななかで、気づきがあるから、僕はそれはね良いことかなと思っていますけどね」とコメントした。
■内山が「焼ハラ」を口に
ふかわりょうから「自身のハラスメント経験」を聞かれた内山は「僕らでいうと、焼ハラが結構あるんですよね、焼き肉ハラスメント」と話す。そして、「今だよ、今だよ食べるの、その話をしている場合じゃない、今食べなさいみたいなことを言ってしまう方」と内容を説明。
納得した様子のふかわは「たまに頑固な店主が、全部総括している人もいますよね、自分のタイミングで行けないっていう」と同調。内山は「あれもちょっと、焼ハラでしょうね」と話していた。