千鳥ノブ、高校から交際してきた妻の後悔を代弁 「ノブしか知らない」
高校時代に交際を開始し結婚した千鳥・ノブ夫妻。ノブは「ノブしか知らない妻」に謝罪して…。
◼妻の後悔を推測
「みんな『いいですね』って言うけど、『本心ですか？』って俺は思うんですよ」とノブは主張。「うちの奥さんが、はじめて付き合ったのが僕ですから、人生で僕だけなんですよ」と解説、自身は嬉しいが嫁の気持ちを考えると素直に喜べないと語る。
「嫁が息絶える、85歳ぐらいで床についてるときに『ノブしか知らない』『ええーっ』って（後悔するのでは）」とノブは苦笑。
小田と藤本は「女性はそれをしたいけどうまくいかなくて、ですよ」とフォロー、「ほんまかい？」「じゃあいいんかな」と納得しかけたノブだったが、弘中アナだけは不満げに首を傾げていたため、「首をひねってる、大正直者がいる」と嘆いた。
◼視聴者も称賛
高校時代に出会った、はじめての恋人と結婚したノブ夫妻。純愛を貫いたと周囲はうらやむが、ノブ本人は納得いってないようだった。
それでも視聴者からは「ノブさんの奥さん話素敵」「ノブの奥さんめちゃくちゃ最高の人生すぎるでしょ」「ノブと奥さんとのエピソード自分は初めて聞いたけどめちゃくちゃ良い話でびっくりした」「ノブも奥さんと高校からずっと付き合ってるって本当すごいよな」「ノブが最初で最後の男という奥さんかわ」と好意的な意見が殺到している。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
