土屋アンナのバイブルは『ランボー』 クマやサメと遭遇したら…
モデル・土屋アンナが自身のバイブルを『ランボー』だと告白。その影響は大きく…。
20日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にモデル・土屋アンナが登場。自身のバイブルとしている名作映画『ランボー』から受けた影響について語り、大きな話題を集めている。
◼土屋のバイブル
実際に酒を飲みほろ酔いになった芸能人らが、酒席で盛り上がる赤裸々トークを展開していく同番組。土屋は「私はちっちゃいとき、小学校から基本、シルヴェスター・スタローンが出てる『ランボー』を毎日のように観てた、毎日のように観せられて育った」と告白。
スタローンが社会から孤立したベトナム帰還兵「ジョン・ランボー」を演じたアクション映画『ランボー』が「基本バイブル」だと力説した。
◼緊急時を想像し…
『ランボー』ではランボー役のスタローンが軍隊仕込みのサバイバル術を駆使して敵と対決するが、土屋はそれに感銘を受け、「緊急時に『自分がこうなったらどうするよ?』っていうのを24時間考えていたいタイプ」になったと明かす。
ここから土屋が『ランボー』で培った自身の危機回避能力を証明するため、「いまここに、このドアからクマが出てきたらどうするか?」、持論を展開していく。