河本準一、生活保護騒動のときにさんまから届いたメール　「一番ホッとした」

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■河本は「一番ホッとした」

この明石家さんまからのメッセージに、河本は「誰が泥棒猫じゃ」とすかさずツッコミを入れたそう。このやりとりで、河本は「それのときに一番ホッとした」と語る。

河本は当時寄せられた応援メッセージが「他の人って温かすぎて泣けてきちゃって、なかなか返せなかった」としつつ、「これボケたほうが相手がスッとなるんだって知った」と説明した。

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■入江は「本当に温かかった」と回顧

続けて河本は「だから俺は入ちゃんのときに、あんまり温かい言葉をかけすぎると余計崩れちゃうんじゃないかって思ってその言葉をかけた」とし、「さんまさんから頂きました、その考えは」と語る。

これに入江は「僕はそのとき、全力で『闇営業行くんかい！』ってつっこめなかったですからね…」とこぼし、「本当に温かかった。ただ泣いてた」と当時を振り返った。