アインシュタイン、第7世代を提唱した霜降り明星に怒り ブームの影響で…
お笑い第7世代を提唱した霜降り明星への怒りをアインシュタインが吐露して…。
◼賞レース王者?
ミルクボーイやマヂカルラブリーら賞レースチャンピオンが番組を乗っ取った体で番組をスタートさせ、本来のレギュラーである霜降りが登場。霜降りへの不満を明かしながら対決に発展するのが同番組の定番の流れだ。
この日は、『アインミキバラエティ』と題し、アインシュタインとミキ・昴生でオープニングトークをする「いつもの流れ」だったが、賞レースで結果を残せていないアインシュタインに対し粗品は「なんにもないやん」とツッコむ。
昴生は「ブサイクとイケメンよ。1位と1位やで」とよしもと男前ブサイクランキングで優勝しているとアピール。河合は大阪の劇場では1位だったが全国では3位だったと自虐気味に賛同した。
◼稲田の怒り
せいやは「先輩ですから。劇場のホンマ、リーダー格のアインシュタインさん。揉めるはずないんですよ」とアインシュタインと対決する理由がないと主張したが、河合は「稲田はずっと怒ってるから」と明かす。
稲田は「僕らってね、『アメトーーク』さんとかで取り上げていただいたり、ちょっとずつなんか結果が出てきだしたな、仕事増えそうやなってときにお前、第7世代がどうのこうの言いだしたな」と売れかけたタイミングで第7世代を提唱したせいやに怒りをにじませる。
爆笑するせいやに稲田は「あのさ、お前さ、お前がチーム名みたいなんつけるから、こっちがふるーく感じられるわけよ」と不満を爆発させた。