最上もが、赤ちゃんと猫との共存で注意していること 「息子と娘のような存在」
愛猫家として知られる最上もが。妊娠中から猫たちと赤ちゃんの同居についてファンから多くのコメントが届いていたという。
■猫たちも「息子と娘のような存在」
長女のアレルギーの可能性については、「いまのところ発症していないのでとくに検査を急いだりはしてません」としており、実家に頼ることができる環境であることも明かす。
また、ブログの中で最上は「私にとってはくまもシオも私の息子と娘のような存在」「子供がお腹の中にいた時からきっと2匹とも気付いてましたし」と、最上にとって、愛猫たちもかけがえのない家族であることを改めて強調した。
■「家族ですなあ」と反響
ファンからは「猫さんも大切な家族ですよね」「うちは、子が泣いてると鳴いたり、子と付かず離れずの距離で寝たり観察したり面白いです」「思ってた以上に大変そうだけど、思ってた以上に猫たちがわかってくれてる感。なんか、家族ですなあ」と同じく愛猫家と思しきファンから多くの反響が寄せられている。
ペットの性格や赤ちゃんの体質など個人差も大きく影響すると思われるが、最上が発信は、これから子供を考えている愛猫家たちにとって、非常に参考になる情報なのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・植野春香)