小顔になるとメリットだらけ 中村愛が明かす必見のレベル別「顔痩せ方法」
顔が痩せと、いろいろな服が似合うようにもなります。
2021/08/01 18:00
今回は「顔、痩せたいなぁ」と思っている人必見! 顔痩せの方法をレベル別に教えちゃいます。かく言う私も、だいぶ顔が痩せたタイプの人です(写真参照)。
■顔痩せ方法~初級編~
まずは誰でも簡単にできる、ハードルが低めの方法をお教えします。
①硬いものを食べない:どうでしょう。簡単すぎて笑えてきますよね!? 顔の筋肉が発達している人は、エラの筋肉をつけないことが大前提。
②小顔になる化粧水を使う:本当かどうかは使って試してもらいたいのですが、私は『potanini』という化粧水を使ってみました。他にも「小顔 化粧水」で検索するとたくさん出てきます。なんとなく、痩せた気がしますよ(笑)。
③リンパマッサージや骨格調整:セルフで簡単にできるものが、動画で紹介されています。例えばYoutubeで「小顔マッサージ」と検索してみてください。
■顔痩せ方法~上級編~
続いては、ちょっとハードルが高めの上級者編。
①小顔注射:ボトックス注射と呼ばれるもの。初級編①でも記載したように、筋肉発達系の方には効果てきめんです。
②デンキバリブラシ:ちょっと前から話題になっています。20万円ほどするので高い買い物ですが、芸能人が効果をよく紹介しています。高い分、効くのかも!? と思ってしまいますよね。
③年を取る:笑うことしかできませんが、年を取ると本当に小顔になります。そうです、コケるんです(苦笑)。今までなかったデコルテ部分も見えてきて、一気に頬の肉が…。
■顔痩せのメリット
最後に、顔痩せがもたらすメリットも紹介します。
①全体的に痩せて見える:そうです! 他が痩せていなくても、顔が痩せているだけで、全体的に細くなったように見えるというのが最大のメリット。
②大人っぽくてキレイ系に見られる:顔にお肉がついていたり丸顔だったりすると、かわいい系の幼い顔に見えがち。逆に顔が細くてシュッとしているとキレイ系に見られるので、大人っぽく見られたい人にはオススメ。
③たるみがさほど気にならない:年齢を重ねると、どうしても顔がたるんできてしまいます。ですが、顔にお肉があまりついていないと、たるみも気にならないものなのです。
顔痩せは、試す価値ありです。
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(取材・文/タレント・Sirabee編集部)