嵐の活動休止にノブコブ吉村ショック 「リモコン、マジで投げつけました」

バラエティ界の天下獲りを狙ってきた平成ノブシコブシ・吉村崇が嵐の活動休止で受けた影響を明かし…。

2021/07/22 07:50

◼リモコン投げつけ、必死に嘆願

周囲のスタッフにも活動休止は伝えられていなかったため、当然吉村も「テレビで知った」と回顧。そのときには「リモコン、マジで投げつけました」とショックと焦りから持っていたリモコンを投げつけてしまったと苦笑する。

「あと2~3年、もうちょっと待ってくれ」というのが当時の吉村の本音で、「メンバーにも言ったんですよ、『なんとかなりませんか?』って」と嵐メンバーに活動継続を嘆願したと言及。オードリー・若林正恭から「ならねえよ」と猛ツッコミが飛んだ。


関連記事:櫻井翔が“嵐活動休止後に約20年ぶりにしたこと”に感動拡がる 「泣ける」「沁みた」

◼視聴者も反応

『嵐にしやがれ』に手応えがあり、天下獲りの足がかりにする予定だった吉村にとって、嵐の活動休止は想定外だったようだ。

視聴者からも「嵐×吉村さんのコンビは本当に強かったから久々に聞けて嬉しいなあ」「やっぱり嵐の活動休止は一番の天変地異だったよねぇ。あと2、3年続けられていたら、何かまた違っていたんだろうか」「嵐関連だけでもなぜかVS・ニノさんも減った気がするもんなあ吉村さん」と多くの意見が寄せられている。

・合わせて読みたい→吉村知事、部活動の休止要請を説明 「なぜ子供が…」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【Amazonセール情報】ココからチェック!